荒子の梅まつりで、38年ぶりに馬道具(ばどん)が馬上に飾られる。 2002/3/30
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桜が満開となった3月30日、初の「荒子の梅まつり」が前田家の家紋「梅鉢」にちなんで梅が沢山植えられている中川区荒子町の荒子公園で開かれました。
利家ゆかりの馬道具も披露され、多くの人々が光り輝く馬道具(ばどん)に見入っていました。
前田利家ゆかりの馬道具(ばどん)が「荒子の梅まつり」で、38年ぶりに馬上に飾られました。戦後 、「馬の塔(おまんと)」は3回しか実施されず、今回のおまんとは昭和39年以来、久方ぶりのお披露目となります。 かぶき武者利家に倣い華やかな長襦袢に身を包んだ中屋敷保存会の面々に守られながら梅まつりの会場、荒子公園から荒子城址の冨士権現天満宮まで2キロの道を練り歩きました。重量200キロの豪華絢爛の馬道具を馬上に乗せ進む馬の勇姿を、一目見ようとたくさんの人が沿道を埋め、期せずしてあちこちから拍手が沸きあがりました。 桜満開の梅まつりでは露店や餅つき、琴の演奏なども披露され、松原武久名古屋市長や大河ドラマ「利家とまつ」に奥村家福の妻、安の役で出演中の名古屋市出身の女優 松原智恵子さんも駆けつけていました。
子供からお年よりまで約200人が馬につないだ綱に手を掛けて荒子公園から荒子城址のある冨士権現天満社まで練り歩いた。
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